特集・まとめ

AIサービス初期集客ガイド

AIで作ったサービスを見つけてもらうための基本導線

公式サイトを見る ★★★★★ 4.6

できること

掲載申請、LP改善、SNS投稿、ショート動画、初期ユーザー獲得

向いている人

個人開発者、ノーコード開発者、小さなSaaS運営者、AIサービスを作った人

日本語での使いやすさ

日本語記事。料金や対応範囲は変更されることがあるため、利用前に公式情報も確認してください。

編集部レビュー

AI DAYの掲載申請につながる、作り手向けの入口記事です。

AIやノーコードのおかげで、個人でもWebサービスや小さなSaaSを作りやすくなりました。一方で、作った後に多くの人がぶつかるのが「見つけてもらえない」という問題です。

この記事では、AIで作ったサービスや個人開発プロダクトを、最初に見つけてもらうための基本的な考え方を整理します。

作っただけでは見つけてもらえない

AIでサービスを作るハードルは下がっています。しかし、サービスを公開しただけで自然にユーザーが集まることはほとんどありません。

特に初期は、次のような状態になりがちです。

  • LPはあるが検索に出てこない
  • Xで投稿してもすぐ流れてしまう
  • 何が便利なのか一言で伝わっていない
  • 誰向けのサービスか分からない
  • 使ってくれる人に届く場所に出せていない

サービスを作った後は、プロダクトそのものだけでなく「見つけてもらう導線」を作る必要があります。

まず一言説明を作る

最初に整えたいのは、サービスの一言説明です。

良い一言説明は、以下の3つが分かります。

  • 誰向けか
  • 何ができるか
  • どんなメリットがあるか

たとえば、単に「AIチャットボットです」ではなく、「社内資料を読み込ませて質問できる、社員向けAIチャットボットです」と書いた方が伝わりやすくなります。

AI DAYの掲載申請でも、一言説明はかなり重要です。

LPに最低限入れるもの

サービス紹介ページには、最低限以下を入れておくと紹介されやすくなります。

  • サービス名
  • 一言説明
  • できること
  • 対象ユーザー
  • 料金
  • 使い方やデモ画像
  • 公式URL
  • 問い合わせ先

特に、画面キャプチャや使い方の例があると、初めて見た人にも伝わりやすくなります。AIサービスは抽象的になりやすいので、実際の利用シーンを見せることが大切です。

検索される言葉を入れる

サービス名だけでは、最初はほとんど検索されません。LPや紹介文には、ユーザーが検索しそうな言葉も入れておきましょう。

たとえば、以下のような言葉です。

  • AIツール
  • 業務効率化
  • 日本語対応
  • 議事録
  • 画像生成
  • AIチャットボット
  • ノーコード
  • 個人開発
  • SaaS

サービス名ではなく、用途で見つけてもらう意識が大切です。

投稿できる場所に出す

初期のサービスは、発見される場所に出すことが重要です。

候補になる場所は以下です。

  • X
  • note
  • QiitaやZenn
  • Product Hunt
  • 個人開発コミュニティ
  • AIツール紹介メディア
  • ニュースレター
  • YouTube ShortsやTikTokなどのショート動画

海外サービスならProduct Huntが代表的ですが、日本語圏では日本語で読める紹介記事やSNS投稿も重要です。

ショート動画との相性を考える

AIサービスは、動画で見せると伝わりやすいことが多いです。

たとえば、以下のような動画は作りやすいです。

  • 画面録画で使い方を見せる
  • Before / Afterを見せる
  • 30秒で何ができるか説明する
  • AIアバターにサービス紹介を読ませる
  • 生成結果をテンポよく見せる

記事、SNS、ショート動画を組み合わせると、発見される入口が増えます。

掲載依頼を送るときのコツ

メディアやニュースレターに掲載依頼を送るときは、相手が記事化しやすい情報をまとめておくと通りやすくなります。

最低限あるとよい情報は以下です。

  • サービス名
  • 公式URL
  • 一言説明
  • 主な機能
  • 対象ユーザー
  • 料金
  • 日本語対応の有無
  • 画面画像やデモ動画
  • 開発者名や会社名
  • 連絡先

「見てください」だけではなく、「誰にとって、何が便利か」まで書くと紹介しやすくなります。

AI DAYにも掲載申請できます

AI DAYでは、AIで作られたWebサービス、AIツール、個人開発プロダクト、小さなSaaSの掲載申請を受け付けています。

日本語で紹介したいAIサービスがある場合は、掲載申請ページから情報を送ってください。

掲載申請ページ: https://ai-day.info/submit/

まとめ

AIでサービスを作れる人は増えています。だからこそ、これからは「作れる」だけでなく「見つけてもらえる」ことが重要になります。

一言説明、LP、検索される言葉、SNS、紹介メディア、ショート動画を組み合わせて、サービスを届ける導線を作っていきましょう。

FOR MAKERS AIサービスを掲載しませんか? 個人開発、ノーコード、小さなSaaSまで、日本語で紹介します。 NEWSLETTER 新着AIサービスをメールで受け取る 毎週、使ってみたいAIツールだけを短くまとめてお届けします。